MIDDLE PROCESSING 中間処理

中間処理

お客様の当工場へのお持込みも含め、全ての廃棄物は検量台を通過後、所定の置場へ。
徹底管理のもと、多種多様化する廃棄物の分別・選別を行い、焼却物や再資源物等に区分します。
解体工事から発生する廃棄物は、当グループ会社の長野県内2ヶ所の工場にて、環境保全に最適な産業廃棄物中間処理を行っております。
処理後はリサイクル率100%をめざして、再資源化に努めます。

  • 【焼却施設】

    焼却処理設備では、廃棄物を完全焼却処理します。

    現在、1日8時間稼働中の焼却炉を新たな焼却施設へバトンタッチすべく、計画を進めています。総工費25億円の新しい焼却炉は24時間体制の効率的な運用はもちろん、焼却後の排気ガスはこれまで以上にクリーンな排出に。

  • 【有害物質の防止対策】

    基準値よりはるかに低い値まで、ダイオキシンを抑制!

    環境への配慮は欠かさずに。今井工場にある焼却炉は、国が定めた基準値よりはるかに低い値まで、ダイオキシンを抑制しています。
    定期的に焼却炉の排ガス中の有害物質を測定し、管理を徹底しています。

  • 【破砕施設】

    がれき類、コンクリートやアスファルトなどを細かく破砕、再資源化。

    1日、最大480トンのがれき類を大型破砕機で処理、可能な限り有用な資源を回収し、サイズごとに細かく分別します。再生砕石など再資源化することで環境負荷の低減、循環型社会の形成に寄与しています。

  • 【粉塵の防止対策】

    徹底した飛散防止策は厳しい管理から!

    「分別」及び収集運搬・中間処理の前処理で発生する粉塵も大気汚染の原因となります。
    そこで処理工程の発塵箇所を特定するとともに、散水等発塵しにくくする作業方法の検討や対策に取り組んでいます。

  • 現場の特定を徹底

FLOW

工場の解体跡地等で油や有害物質に汚染されてしまった土壌、
または地中に埋設されていた廃棄物などの対策工事を手掛けています。

  • 1.汚染物質の調査

    ・汚染物質の調査・分析(溶出・含有)

  • 2.汚染範囲の調査

    ・ボーリング調査・掘削調査・処理方法の選定・工程作成

  • 3.汚染物質の除去

    ・掘削除去・不溶化処理・化学反応 など

  • 自走式土質改良機による無害化処理(不溶化)

  • 地中埋設物の除去

Introduction